介護記録の書き方

ねこの手代表伊藤亜記の第一弾!!

お陰様で17刷2万1,500部突破!

平成21年度5月から介護保険法に新たに加わった『法令遵守責任者』設置に伴う社内研修の必読本に!

ひかりのくに出版から、ねこの手代表取締役 伊藤亜記の『介護記録の書き方』シリーズ第一弾です。

介護の現場で、書かれている介護記録ですが、どう書いたらよいのか悩んでいる方も多いようです。

本書は、現場の介護記録を元に、どう書けばよいかを、著者が赤ペンでいろんな角度から、ヒントや気を付けるべきことを縦横無尽に書き込んだという形をとった本です。

様々な気付きの中で、読者のあなたも、介護記録の書き方についてのスキルがアップするだけでなく、書くことによって本当によい介護につながるという著者の思いを共有することができるでしょう。

著者/伊藤亜記
(株)ねこの手代表取締役・介護福祉士
監修/東京都介護福祉士会
推薦文/生活とリハビリ研究所代表・理学療法士
  三好春樹
体裁/AB判(25.7×21cm)/96ページ/本文2色刷り
定価/1,890円(本体1,800円+税)

添削式 介護記録の書き方

お客様からいただいた本の感想

本読ませて頂きました。

細かいところを具体的な記録を元に添削してあるので、新しい発見や、いまさらながら、気付かされるところが多く、本当に参考になります。初任者研修、現任者研修と両方に利用できる、素晴らしい教材となっていると感じました。どうも、ありがとうございました!

訪問介護用のモニタリングやアセスメントなどの用紙もあると便利だなあと思いながら色々な本を見ています。

もっと簡単にチェツクできる表があると助かります。ヘルパーさん達は、文章で書くのがどうも苦手のようで書いてくださいと言っても書くのが苦手だからと書きません。ありのままに書いて下さいと伝えるのですが書き方がわからないと言います。見たまま感じたままを書けば良いのですがなかなか上手くいきません。特に50代以上の方は、難しいです。

今日、添削式介護記録の書き方の本を購入したので参考になる部分は参考にして行きたいなあと思っています。

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